毎日かあさん カニ母編 西原 理恵子

今話題の新作・新刊を楽天でチェックする


毎日かあさん カニ母編毎日かあさん カニ母編
西原 理恵子
毎日新聞社 刊
発売日 2004-03



母になってもサイバラ節 絶好調 2006-05-15
自虐的な漫画家というのがいる。

西原理恵子がそうだ。

この人は不思議な人で、結構売れてるのに全然絵がうまくならない。

それどころかだんだん下手になっている。

「恨ミシュラン」描いてたときは、線が細かったが、最近太ったの
か?

絵迄太くなった。二児の母になったからか?



しかも「子育て母さん」をテーマで漫画を描いてるのにもかかわら
ず、

連載中に離婚してる。

保険のCMしてる夫婦が契約期間中に別れるようなもんだ。普通は出来
ないぞ。

(現に保坂も真田もCM契約切れてからすぐ別れた)

でも、サイバラは許される。

自虐的というのはそこ迄強い。自分さえもネタにしてしまうんだか
ら。



しかし、この漫画は絶対面白いよ。

心あったまる話も、数多くあるし、

よくある日常の風景を目線変えてみたら,こう見えるのか!!って感
心。

「わたしんち」や「ちびまるこ」みたいに、ほのぼのとはしてはない
が、

毎日の子育ての中には、毒と愛が隠れてて面白い。そう思わせられる
作品。

子育て中の人はこれを読めば、育児ノイローゼも吹っ飛ぶはずさ。


詳しくはこちらから確認できます