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世界がもし100人の村だったら
マガジンハウス 刊
発売日 2001-12
真剣な人が世界を変える。 2006-07-21
自分は毎日、朝起きて、トイレ、洗面、朝食、出勤、帰宅、夕食、風呂、な
ど、当然と考えていたことが、世界では違う。家がないのだ。食料がないの
だ。水がないのだ。当たり前と思ったことが、実は違う。ものすごく恵まれ
ていることに気づく。生きるということが、人間関係がものすごくつらく悩
ましいものと思う時、この本は、ちょうど50年前の日本を思い起こさせる
ような気がします。家にいることだけでもラッキーな時代。まあ、今の生存
の意味を改めて問い直すには絶好の良書かも。よく世界一とか何とかいいま
すけど、そんな言葉を吹っ飛ばす一書でもあります。生活レベルを改善しな
いで何が世界一なのか、もう一度問い直したい。