日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景 楊 素秋

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日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景
楊 素秋
桜の花出版 刊
発売日 2003-12



日本はお好きですか? 2006-05-09
この本を読ませたとき、私の祖父は泣いていました。

祖父は当時、朝鮮半島にいたのですが、

当時の朝鮮人と日本兵の祖父は、1本のタバコを6人で分け合い、

同じ歌を歌いながら『桜』という美しい花について

一日中雑談していたそうです。

しかし戦後60年。いつの間にか日本兵は、日本国内ですら

残虐非道で鬼のようなイメージを植え付けられ、

日本人は韓国人の9割以上からいわれのない罵倒を受けています。

祖父は泣きながら、「爺ちゃんたちもこの時のことは忘れてた」

と語りました。

そして「あのとき台湾に行きたかった」とも言いました。



いま30代の私も、日本の美しさに感銘を受けました。

しかしやはりそのあと。祖父が始めて見せた涙が印象に残っていま
す。

当時『素晴らしき日本兵』だったご年配の方に、ぜひ読んで欲しい本
です。


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